令和7年度行事報告
◆令和7年12月11日
〈義援金 送金〉
埼玉県支部では、令和7年度の総会・研究会などの支部行事において
義援金「募金箱」を設置しておりました
皆様からご協力いただきました義援金を令和7年12月11日付で
裏千家淡交会総本部の「災害救援基金口」の口座へ送金致しました
募金額 46,892円
皆様のご芳志に厚く感謝申し上げ、ここにご報告いたします
*来年度も引き続き研究会などの支部行事で「募金箱」を設置いたします
ご支援・ご協力をお願い致します
◆令和7年12月8日(月)埼玉会館 小ホール
研究会
講師:松井宗豊先生
本年最後の研究会、師走の平日にも関わらず約250名の師範会員の皆様が集い、研鑽を積みました。
松井先生は大変優しく穏やかな語り口で、小習・四ヶ伝・奥伝の所作の違いをしっかりと身につける様にとご教示なされ、
真之炭の灰器の事、湿し灰のすくい方など、細やかなご指導を頂きました。大圓盆のお好み、大きさの違いや、圓真を考案された圓能斎の号については、北白川宮能久親王さまの圓能の書をもとに、盆を清める事とした等をご説明下さいました。
本物の道具を使うわけではないが、この稽古により本物を知ることは大切な稽古となるとお話され、
午後の四畳半花月之式では、
茶筅を倒したときは慌てる事無く、柄杓に湯をくみ、建水の上で茶筅を清める事、
花月は時間を競うものではなく、心の準備をしっかりして次にする事に注視して確実に行うことが大切と、
各科目、詳細に先生自ら、動きを交えお示し下さいました。
「互換機鋒看子細/ごかんのきほうしさいにみよ」の偈頌を改めて説明頂き、
七事式の成り立ちを時代背景と合わせてご講義くださり、
まさに道・学・実のご指導を頂き大変有意義な師走の研究会となりました。
◆令和7年11月16日(日)埼玉会館小ホール
研究会
講師:中島宗基先生
冬の気配が立ち始め開炉の季節となりました。
清らかな香りが炉中より漂う会場に約280名の会員の皆様がお集まりになりました。
中島先生は『研究会は発表会ではない、間違えてもよい、落ち着いてやることが肝心』と出場者の緊張をお気遣いくださいました。
初炭では五徳に灰がかからないような撒き方・手首の使い方を実演を交えわかり易くお示し下さり、点前では、四方捌きのちり打ちの間合い、茶筅通しの茶筅のおろし方、棗を清める際の手首の角度など、基本的な事ほど、しっかり覚えることが肝要であると、細やかにご指導下さり、客ぶりについても、お道具拝見する時の高さ、出会いで拝見物を返す際の正客と次客の間合い、吸い切りの意味・音の大切さ、小茶巾入れの準備の仕方など、丁寧なご説明を頂きました。
今回は6畳間でのご指導で、唐物なども4畳半ではなく6畳で点前をすることもあると言う事、濃茶回し飲みの事についても、京都での稽古は今月から回し飲みを行っているので問題無いとの事でした。
また、花月の目的は早さではなく、気持ちを一つにするように間合いを合わせる事が目的であると、稽古の心構えをお示しになりました。
◆令和7年10月19日(日)ザ・マークグランドホテル
親睦茶会
今年はさいたま新都心 ザ・マークグランドホテルにて親睦茶会を開催致しました。
天候が定まらない日々でしたが、当日は晴れのち曇りで穏やかな秋の1日となりました。
今回も時間指定の受付席入りにて、ひと班を2組に分け1席約40名様でご案内致しました。
顧問・副支部長はじめ、先輩の先生・茶会が初めての海外の方々・初心者教室卒業生など
流派・国籍を超え、約380名のお客様のご来席を戴きました。
濃茶席と薄茶席では、お席主の趣向をこらした想い入れのお道具の数々を拝見し、
皆様は美味しいお菓子とお茶を頂いてにこやかに過ごされ、各席は終始和やかな雰囲気に包まれておりました。
大過なく無事終了出来ました事、ひとえに皆様のご協力の賜物と心より感謝し御礼申し上げます。
誠に有難うございました。
◆令和7年9月12日(金)埼玉会館小ホール
研究会
講師:中西宗修先生
終戦記念日前日8月14日、鵬雲斎宗匠の急逝を悼み、
小ホールロビーに遺影を設置し、研究会冒頭に
参会者一同、黙祷を捧げご冥福をお祈り致しました。

会場内、主客が緊張する静けさの中、中西先生は
物静かに落ちついた口調で真剣にご指導下さいました。
濃茶点前から、客のタイミング・間を大切にする事、
道具の取り置きは膝・上半身の使い方に気を付ける事など
先生のご指摘は細部に渡りました。
①茶杓を拝見に出す時右手は節のすぐ下を取り向きを変えて出す
②使わない手は膝に
③抹茶の上にいきなり湯をあけない。(茶が跳ねる)
④香包みは近い方の手で取り置き
⑤畳のへりに手を乗せない
等々、手順・所作・位置の決定の他、終始、優しくお話下さり
約200名の参会者は真剣に研鑽を積む事が出来ました。
最後に、10月19日(日)開催予定の親睦茶会のご案内と
お席主紹介(濃茶席:山本宗朋先生・薄茶席:森川宗静先生)をさせて頂き、
無事閉会となりました。
◆令和7年8月10日(日)埼玉会館小ホール
【関東第二地区 三支部合同定期巡回講演会
講師:竹細工・柄杓師 千家十職 十四代黒田正玄先生】
演題:「黒田家と竹」
開演前、ロビーに御園棚にて竹尽しの趣向のお道具をしつらえ、まずは一服。
さいたま銘菓白鷺宝(以前さいたま市の竹林に多数生息していた白鷺の卵に因み考案)と、お抹茶を差し上げました。青年部員方の協力もあり、約350名のお客様は呈茶後、定時までに順次、ホールへとご入場なされました。
<登壇者>
講師:黒田正玄先生
来賓:関東第二森田均名誉地区長・関東第二髙野孫左ヱ門地区長・埼玉県北清治支部長・山口正純副支部長・田中德兵衞副支部長・砂永宗房関東第二地区顧問・関東第二地区委員長兼群馬県角田宗江幹事長・埼玉県西武支部山本宗敏幹事長
司会:梅田宗京埼玉県幹事長
幕外アナウンス:樋口宗貴副幹事長
ご講演に先立ち、登壇者紹介後、
髙野孫左ヱ門地区長からは「新たな気付き・発見を自分のものとなるよう一緒に学びましょう」と力強いお言葉を頂戴致し、
続いて埼玉県支部北清治支部長は「本日、黒田先生は京都から、群馬県から森田名誉地区長・山梨県から髙野地区長とご遠方よりお越し頂き、ご来場の皆様にも多数参加下さいました事、御礼申し上げますと共に、今日の講演会が皆様にとりまして有意義なひと時となりますように」とご挨拶下さりました。
『黒田家と竹』と題したご講演では、
私たちがお稽古で使っている「竹」製のお道具は、いかに丁寧な工程を経て下準備をされ、保管され、仕上げられているかについて、わかりやすく映像で紹介頂きました。
先生ご自身の襲名に至るまでの背景、お仕事に対する姿勢、永い歴史の家の技を継承していく事の重大さ、又、現在直面している竹を確保する上での問題点など広くお話しくださいました。
道具に込められた物語を知ることによって、道具に対しての親近感がわき「永く使っていけるように」という作り手の思いが伝わるご講演でした。
最後に「茶道文化を是非次の世代へ繋いでいってください、それが願いです。」とお話しされました。
ご講演後に 謝辞(お礼の言葉)を山口正純福支部長から黒田先生にお伝え下さり「日に新たなり、日々に新たなり、 又日新たなり、 茶道文化の継承に励みましょう」と会を締めくくり頂きました。
以上
この度の講演会に際しまして皆様のご協力を頂き、無事終了できました事、感謝致しますと共に
黒田正玄先生のさらなるご活躍と黒田家の益々のご繁栄を心より祈念申し上げます。
◆令和7年7月20日(日)川越市やまぶき会館
研究会(埼玉県西武支部・埼玉県支部合同)
講師:石川宗浩先生
関東地方の梅雨も明け夏本番となりました。
お暑い中、川越市での埼玉県西武支部との合同研究会に
正会員の皆さまが多数ご参加下さいました。
酷暑の埼玉へお越しくださった石川先生は、
冒頭に「帰宅するまで暑さに気をつけて命を守る行動を」と
会員をお気遣い下さいました。
朝のご挨拶に伺った際に、先生から
「舞台上では完璧に点前をしようと思わずに
沢山間違えて頂いて良いです、指摘する所があると
観ている皆様も勉強になります」とお話し下さり、
若い登壇者達の緊張をほぐす先生の優しさを感じました。
そのお言葉の通り、足運びの基本・目線の向き・やかん(取っての付いた器物)の扱い
・茶杓の清め方・柄杓の扱いに至るまで丁寧に実演を混ぜつつご教授下さいました。
午後の科目では、七事式は席中における主客の「呼吸」「間合い」「タイミング」を
見極める為のもの、と花月のお稽古をする上での留意点を示されました。
細やかなご指導で正会員にもわかりやすく、長年の指導者にとりましても
新たな気付き、理解が深まる研究会となりました。
又、埼玉県西武支部の役員の皆様には大変お世話になり感謝申し上げます。
◆令和7年6月16日(月)埼玉会館小ホール
研究会
講師:高橋宗信先生
梅雨の晴れ間、蒸し暑い陽気にもかかわらず約270名の会員の方が研鑽を積む為 会館に集いました。
高橋先生は、位置取りや足運び、所作の基本的なことなど冒頭からご指導なされ、
手前・点前をするものは自分で道具を仕組む事が大切、鳥頭火箸の扱いなど、色々と細くご指導下さいました。
お茶は「間」が大切である、と流れを止めない主客のタイミングをご教授くださいました。
終始、先生は大変親しみやすい語り掛けで、出演者の緊張もほぐれ、無事研究会を終了することができました。
◆令和7年5月18日(日)武蔵一宮氷川神社
献茶式
空模様が心配されましたが、みずみずしい新緑が美しい武蔵一宮氷川神社にて、お家元ご名代伊住宗禮様ご奉仕のお献茶式が恭しく執り行われました。添釜では、それぞれの席主が趣向を凝らした席に、来賓の方々はじめ300余名のお客様が順次ご入席下さり、無事盛会に終えることができました。限られた時間の中ではございましたが、皆様のご理解・ご協力を賜わりました事、感謝申し上げます。
◆令和7年4月12日(土)埼玉会館小ホール
研究会
講師:金澤宗維先生
花吹雪舞う春の日に約270名の会員の方々が埼玉会館小ホールに集い研鑽をつみました。
金澤宗維先生は軽妙な語り口調で出場者の緊張を和らげながらも、点前の所作の基本にはじまり、大事なお道具を拝見する時の客ぶりや、茶会における主客の会話の大切さなどを例を挙げながら解説下さいました。
お炭については関西では池田の菊炭・関東では千葉県佐倉地方の桜炭が有名との事。
小間と広間の違い・膝行と ひと膝の違い・諸飾り横軸の場合の花入れの位置の事など細やかにご指導下さいました。
花月においては「互換機鋒看子細」(ごかんのきほうしさいにみよ)亭主と客のやりとりを細かく鋭く心の目で見ることが大切である、所作を間違え指摘された事柄は、自身にとってはずっと忘れられない良い経験となる、と優しくご教示下さいました。
◆令和7年3月13日(木) 埼玉会館 大ホール
総会・研究会
【総会】
北清治支部長より
「一年間の行事が滞りなく行われ、
茶道によって皆様が心豊かに過ごせますように」と
ご挨拶を頂き、令和7年度総会が開会しました。
壇上に御着席の山口正純副支部長・田中徳兵衛副支部長・
この度淡交会特別参事となられました北清太郎副支部長・
新任の増井宗真副支部長・鳥海定吉支部顧問・
砂永宗房関東第二地区顧問が紹介されました。
新任の梅田宗京幹事長の挨拶の後
北支部長が議長に選出されました。
会員数:1210名
出席者:288名、委任状497名、合計785名
定足数を満たしたため総会は成立し、
全ての議事は滞りなく承認されました。
ご協力ありがとうございました。
連絡事項として
令和7年5月18日のお献茶式添え釜のお席主の紹介を致しました。
・鳳凰の間 :濃茶席吉田宗由氏
・孔雀の間 :薄茶席新田宗恵氏
・呉竹立礼席:青年部席増田隆史郎部長

【研究会】
講師:渡辺宗修先生
午前の科目では、大ホール会場内の静寂の中で
先生は淡々と静かな口調でご指導下さいました。
客同士で立ち上がるタイミングや位置の決定など、
基本的な所作を静かに見守りながらしっかりとご指摘下さいました。
午後の科目では、花月の修練で気を付けなければいけない点などを
正会員にもわかりやすく優しくご指導くださいました。
5人が緊張の中、真剣に花月に取り組む姿に
先生から一生懸命によく練習されましたと、ねぎらいの言葉を頂きました。
初心に帰り学びを新たにする今年度初の研究会となりました。
令和6年度行事報告
◆12月15日(日)埼玉会館 小ホール
研究会
講師:河野宗輝先生
寒さもつのる師走の一日に約200名の会員の方がお集まりになりました。河野先生は、スクリーンを利用して炉中の様子を詳しく解説して下さいました。貴人点では点前を稽古する意味を現代の場面を例えにして分かりやすくご教示下さり、全ての科目で亭主の所作から客ぶりに至るまで丁寧にご指導頂きました。
また、研究会最後には青木幹事長より12月末をもって任期満了による退任のご挨拶がありました。
◆11月17日(日)埼玉会館 小ホール
研究会
講師:横山宗達先生
炉中からさわやか香りが漂い清浄な空気が会場を満たす中、約250名の会員の皆様が研鑽を積みました。横山先生は亭主の心構え・時代による所作の違いなど分かりやすく解説してくださいました。
◆9月28日(土)パレスホテル大宮
親睦茶会
蒸し暑さの残る秋の一日に約350名のお客様をお迎え致しました。
時間指定のお茶会も定着し、和やかにそれぞれのお席をお楽しみ頂きました。
御協力ありがとうございました。
◆9月21日(土)埼玉会館 大ホール
研究会
講師:泉本宗玄先生
残暑厳しい中、約270名の会員方々がお集まりになりました。きれいな所作や佇まいについて分かりやすくご指導頂き、取り合わせについては名物道具を知り年代を揃える事を意識して、とお勉強を進めて行く方向を示してくださいました。また、沢山の質問にも丁寧にご回答くださいまして、学びの多い秋の一日となりました。
◆8月18日(日)高崎市文化会館
三支部合同定期巡回講演会
群馬県支部主幹のもと、
香道志野流21世継承者 蜂谷 宗苾先生「香りが誘う人生の道標」講演会が開催されました。
香について幅広くお話下さり、「聞香」とは香りを通して自然界の声を聞くことであり、五感を研ぎ澄ませて全身で感じれば香木が全てを教えてくれる、と締めくくられました。
◆8月4日(日) さいたま市文化センター 茶室
青年育成事業2024
涼風茶会(茶の湯体験会)
埼玉県支部青年育成事業として茶の湯体験「涼風茶会」を開催致しました。
対象を、茶道に興味のある方、親子で体験をしたい方、お稽古をしてみたい方などとして
酷暑の中、約60名の方がご参加くださいました。
香煎席で冷たいお飲み物を、
体験席でご自身でお茶筅を振ってお茶・お菓子の召し上がり方やお辞儀の仕方などをお稽古し、
本席でのお茶会で実践して頂きました。
参加者からは、『藁草履を履いて待合・茶室に入ったのは初めてで感動しました、暑い中でも涼を感じる工夫がなされ丁寧に説明・ご指導頂き充実したひと時を過ごすことができました』など感想をいただき、茶道への興味を深めて頂くひと時となりました。
◆7月26日(金)埼玉会館 大ホール
研究会(埼玉県支部・埼玉県支部支部合同)
講師:山本宗知先生
今回は正会員対象でしたが、平日・大ホールでの開催となった為広く師範会員にも参加を呼びかけ、酷暑にもかかわらず多くの方がお集まりになりました。山本先生は帛紗・柄杓などの扱い、美しく見える所作など丁寧にご指導くださいました。正しい割り稽古を知ることは次世代へ茶道を繋げる事となる、とお言葉を頂き基礎の大切さを改めて肝に銘じる研究会となりました。
◆6月22日(土) 埼玉会館 小ホール
研究会
講師:志村宗光先生
梅雨の晴れ間に、246名の師範会員の皆様がお集まりになりました。志村先生は出場者の緊張を解すようにご指導くださいました。真の点前では、陰陽に基づいた位置の決定や所作の意味などを詳細に解説して下さり、花月については歴史的なエピソードも紹介してくださいました。科目あとの質問にも丁寧にご回答いただき有意義なひと時となりました。
◆5月19日(日)
献茶式
落ち着いた曇り空に小鳥のさえずりが響き渡り清浄な空気の中、碧流斎伊住宗陽様ご奉仕にてお献茶式が厳かに執り行われました。添釜では、さいたま市長清水様はじめご来賓の方々を迎え287名のお客様がいらっしゃいました。ゆとりをもった定員で、それぞれの趣向を凝らしたお席をまわられました。限られたお時間のなかでお客様のご協力のもとつつがなく進行できました。
◆4月22日(月) 埼玉会館 小ホール
研究会
講師:大内宗哲先生
雨の降る中268名もの会員の皆様がお勉強に集いました。大内先生は冒頭に、現代は和室に馴染みの無い若い方が多くいらっしゃるので席入のお稽古はしっかりとして下さい、とお話しがありました。科目では、小習と四ヶ伝の違いをポイント毎に分かりやすく解説してくださり、たくさんの質問にも丁寧にご回答頂きました。
炭手前では火を使える研究会場は全国的に少ないので貴重な機会を大切にする事、また、稽古を重ねて臨んだ出場者の方々への労いのお言葉も頂戴しました。
◆3月25日
【義援金 送金】
3月14日総会・研究会にてご協力いただきました
令和6年能登半島地震災害者支援のための義援金
13,300円は、支部からの義援金と合わせ
100,000円といたしまして
淡交会総本部義援金口座へ送金致しました。
皆様のご芳志に感謝申し上げここにご報告いたします。
被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。
◆3月14日(木) 埼玉会館 大ホール
総会・研究会
【総会】
会員数:1376名
出席者:313名、委任状:485名、
合計798名となり、定足数659名を満たしたため
総会は成立致しました。
全ての議案は賛成多数により承認いたしました。
ご協力ありがとうございました。

【研究会】
講師:鮒子田宗恵先生
主客の問答の内容は茶事の流れの中での場面を意識して考えること、所作の意味を歴史的な背景より考えてみると興味深いことなどを解説してくださり、稽古を深めていく上での課題を投げかけて下さいました。また、帛紗捌きや足運びなど基本に立ち返って丁寧にご指導いただきました。
令和5年度行事報告
◆12月8日(金)埼玉会館小ホール
研究会
講師:奈良宗久先生
本年最後の研究会に平日にもかかわらず200名以上の会員が集まりました。
奈良先生は、歴史的なエピソードをわかりやすく紹介してくださり、「茶は湯相(ゆあい)」まずは湯の沸きが肝要である事、点前では「音(水の音、釜の音など)」を大切にする事や、花月では「顔柔らかに、心持ちは厳しく」と稽古に向き合う心構えをご指導くださいました。
◆11月21日(火)埼玉会館小ホール
研究会
講師:泉本宗悠先生
伝物は私達が習得できる最終点であり、大名物を扱う『心を養う』お稽古であるという事、花月では動作を合わせて連動させる事、また帛紗は清めるための道具なので大切に扱う事など、心構えから基本まで丁寧にご指導頂きました。
◆10月9日(月・祝)パレスホテル大宮
親睦茶会
あいにくの雨の中360名余りのお客様にお越しいただきました。4年ぶりの開催、初めての会場に戸惑いもありましたが会員の皆様のご協力のもと笑顔で親睦が図れました。
◆9月15日(金)埼玉会館小ホール
研究会
講師:倉斗宗孝先生
残暑厳しい中250名を超える会員の方がお集まりになりました。倉斗先生は、お道具を清める際の緩急の大切さ、正しい位置取りなど他のお点前と比較しながらポイントを分かりやすく解説され「濃茶は1回限りの真剣勝負」と心構えをご指導下さいました。
◆8月11日(金・祝)川越市やまぶき会館
三支部合同講演会
西武支部主の主幹で
御粽司 川端道喜代表 川端知嘉子先生をお招きして「川端道喜起請文より時流に逆行して」と題して
ご講演いただきました。
歴史あるお店の成り立ちや茶道との関り、お菓子の由来など興味深く拝聴いたしました。質疑応答にも丁寧にお答えくださいました。
◆7月9日(日) 川越市 やまぶき会館
研究会(西武支部合同)
講師:金澤宗達先生
西武支部主催の合同研究会は引き続き感染対策をとり、冒頭は黙祷のみ、科目は午前のみ行われました。金澤先生は「伝来」と「由緒」の違いや、切りたての青竹の蓋置の音の良さなどお話下さいました。立ち振る舞い、足運びなど正会員向けに基本も丁寧にご指導いただきました。
◆6月22日(木) 埼玉会館 小ホール
研究会
講師:中野宗剛先生
スクリーンへ投影している映像を利用して、客席からは見えづらい点前座の道具の位置や手元の所作をご指導下さいました。出席者は美しく見せる所作、陰陽についても学ばせていただき、有意義な研究会となりました。
◆6月4日(日) 大宮氷川神社
献茶式
大雨の影響が心配されましたが、台風一過、澄みわたる青空のもと、
お家元ご名代伊住宗禮様ご奉仕による献茶式が、
6月4日(日)武蔵一宮大宮氷川神社にて執り行われました。
同時に茶席も三席設けられました。
◆4月23日(日) 埼玉会館 小ホール
研究会
講師:北見宗樹先生
穏やかな晩春のなか、予定通り全ての科目が催行され大勢の会員の方が参加されました。
科目後は質問も積極的に出て先生も優しく回答して下さり、有意義に感じた会員も多かったと思います。
質問者さまの勇気に感謝いたします。
◆3月11日(土) 埼玉会館 大ホール
総会・研究会
【総会】
出席者:304名、委任状:538名、会員数:1303名
定足数に達したため総会が成立いたしました。
全ての議事は賛成多数をいただき承認されました。

【研究会】
感染対策には留意し3年ぶりに午後の科目も執り行いました。
講師:中島宗爵先生
午前「初炭」「濃茶」

午後「平花月」

令和4年度行事報告
◆12月12日 埼玉会館 大ホール
会員表彰・研究会
【優良・継続会員表彰】
研究会に先立ち優良会員並びに継続会員表彰を行いました。
埼玉県支部の対象者、
優良会員90歳 2名・継続会員80歳31名のうち、
継続会員11名がお見えになり、
ステージ上で北支部長より賞状の授与がされました。
お元気で、ご立派でした。
なお、共済制度の改正により優良・継続会員の
表彰式は本年度までとなります。

【研究会】
講師:藤谷宗等先生
「茶通箱」「後炭」「薄茶棚」
感染対策をとり、午前のみ行いました。



11月21日 埼玉会館 大ホール
研究会
講師:加藤宗雄先生
「初炭」「茶筅荘」「流し点」
感染対策を取り、午前のみ行いました。



10月15日 浦和ロイヤルパインズホテル 4階
【埼玉県支部60周年記念大会】
穏やかな天候のもと坐忘斎お家元様を主賓に、茨城支部、栃木県支部、群馬県支部、埼玉県西武支部、山梨支部、千葉県支部、埼玉県支部より総勢460名余りのお客様にお越し頂き、祝賀会を盛大に終えることが出来ました。

坐忘斎お家元様をご正客にお迎えして呈茶席が執り行われました。

和やかに懇親会が行われました。
依然収束しないコロナ禍の為、人数を制限し安全対策には万全を尽くして開催いたしました。
9月15日 埼玉会館 小ホール
研究会
講師:鮒子田宗恵先生
「真之炭」「大円真」
感染対策のため午前のみ行いました。



8月11日 埼玉会館 大ホール
【関東第二地区 定期巡回講演会】
講師:十一代大樋長左衛門(年雄)先生
「忍耐の工芸から夢の工芸へ そして大樋焼」
350年続く大樋焼の十代大樋長左衛門の長男として生まれ、祖父九代と父十代の厳しい姿を見ながら自由奔放に育った子供時代。アメリカに留まる気持ちでボストン大学に留学、家のことを知らずにボストン美術館に行き、収蔵の大樋焼27点を見て日本の良さを知り帰国。
現在では、陶芸をはじめ陶壁、デザイン、空間プロデュースと大樋焼の伝統を継承しながら国内外多岐にわたるご活躍。息子さんは、建築と陶芸に携わり、当代も「なかなか良い物をつくる」と認めているご様子に「夢の工芸」への期待をふくらませていらっしゃいます。
2時間余りの楽しく興味深いお話しに大きな拍手が送られていました。
大樋先生ありがとうございました。
7月10日 埼玉会館 大ホール
研究会(西武支部合同)
講師:冨士田宗啓先生
「初炭」「大津袋」
「洗い茶巾」(西武)
感染対策をとり、午前のみ行いました。


6月23日 埼玉会館 大ホール
研究会
講師:松井宗豊先生
「台子」~初炭・濃茶・薄茶~
引き続き感染対策をとり、午前のみ行いました。



6月4日 大宮氷川神社
献茶式・支部60周年記念茶会
【献茶式】
晴天の中、厳かに武蔵一宮大宮氷川神社にて献茶式が行われました。

【支部60周年記念茶会】
同時に埼玉県支部設立60周年を祝い3年ぶりに濃茶席・立礼席の二席をいつもの半分の人数で行いました。
4月28日 埼玉会館 大ホール
研究会
講師:白波瀬宗幸先生
「初炭」「盆点」「入子点」
感染対策を徹底し、午前のみ開催しました。



3月23日 埼玉会館 大ホール
総会・研究会
【総会】
出席者:267名、委任状:646名、会員数:1336名
定足数に達したため総会が成立いたしました。
議事に関しましては賛成多数をいただき承認、
議決いたしました。

【研究会】
講師:石川宗浩先生
「盆香合」「続き薄茶」
感染対策を徹底し、午前のみ開催されました。


令和3年度行事報告
12月11日
研究会 埼玉会館 小ホール
「真之炭」「真之行台子」 担当 梅田宗京
引き続き感染対策を徹底し、午前のみ開催されました。
古山宗仁さんが令和三年度「淡交会育成功労者」として
お家元様より表彰されましたことを受け、研究会冒頭に
北清治支部長より表彰盾と金一封の授与がなされました。
11月8日
研究会 埼玉会館 大ホール
「初炭」「和巾」 担当 青木宗芳
午前のみの開催となりました。
10月17日
裏千家淡交会埼玉県支部60周年の来年に向けての発会式が埼玉会館でありました。
4月17日
研究会 総会 埼玉会館 大ホール
担当 小島宗鶴
大ホールを会場にして密を避けて研究会は行われました。
1500名入る会場に200名の参加がありました。
平成31年度令和元年行事報告
12月15日
研究会 埼玉会館 小ホール
担当 古山宗仁 午後 担当 吉田宗恵
11月14日
研究会 埼玉会館 小ホール
担当 遠藤宗光 午後 担当 田中宗優
10月6日
親睦茶会
ラフレで行われた親睦茶会 お昼のお食事が とても豪華で美味しく頂戴しました。
15会のお席は5名の先生がお席主でした。お手伝いをなさっている方々は懐かしい方もおられました。皆様協力されていました。
9月16日
埼玉会館 小ホール
担当 青木宗芳 午後 担当 川鍋宗洋
7月14日 加藤宗瑞 川越で行われたのですが 重なったため画像がありません。
7月13日14日
ラフレ 学校茶道 地区協議会が行われました。
川越の研究会は参加できませんでした。
6月23日
埼玉会館 小ホール
担当 新田宗恵 担当 天野宗文
6月2日
大宮氷川神社献茶式
鳳凰の間 相川宗琳支部長席 孔雀の間 古山宗仁幹事席 呉竹の間 青年部席 砂澤部長
4月15日
研究会埼玉会館 小ホール
担当 小島宗鶴 担当 杉山宗良
埼玉会館でチャリティー茶会
皆様ご協力ありがとうございました。盛会にて終えることができました。
研究会 埼玉会館大ホール
担当 菅宗伸 担当 高木宗美
3月18日 総会 研究会
平成30年度行事報告
研究会 埼玉会館小ホール
担当 梅田宗京 担当 川本宗圭
12月10日
研究会 埼玉会館大ホール
担当 吉田宗由 担当 樋口宗貴
11月10日
親睦茶会
10月14日(日)
研究会 埼玉会館小ホール
担当 青木宗芳 担当 宮嵜宗久
9月17日
講演会 埼玉会館小ホール
8月12日
合同研究会 埼玉会館大ホール
担当 高橋宗和
7月22日 (日)
研究会 埼玉会館小ホール

担当 穂坂宗京 午後 担当 豊永宗純
6月14日
大宮氷川神社献茶式 5月20日
伊住公一朗様ご奉仕 添釜 鳳凰の間 梅田宗京 孔雀の間 吉田宗由 呉竹の間 田中宗優
研究会 埼玉会館小ホール

担当 古山宗仁 午後 担当 新田宗恵
4月20日(金)
研究会 埼玉会館大ホール

担当 遠藤宗光 午後 担当 百田宗幸
3月17日(土)
平成29年度行事報告
研究会 埼玉会館小ホール
12月8日 (金)
研究会 埼玉会館小ホール

11月12日(日)
献茶 10月11日 氷川神社
呉竹の間 立礼席 席主 新田宗恵
孔雀の間 薄茶席 席主 青木宗芳
鳳凰の間 濃茶席 席主 砂永宗房
研究会 埼玉会館小ホール
9月16日 担当 吉田宗由
研究会 川越山吹会館

7月23日 担当
研究会 埼玉会館 小ホール
6月9日(土) 担当
関東地区大会が盛大に催されました。
5月20日 (土)
文化センター 式典 呈茶席 学校茶道の生徒
5月19日(金)
パインズホテル 4階 濃茶 支部長席
茶筅供養茶会 主催 宝珠山錫杖寺 茶筅供養奉賛会
研究会 市民会館おおみや
特別表彰90歳 淡交会継続会員表彰80歳
平成28年度行事報告
■ 埼玉県支部

研究会12月12日(月) 担当 吉田宗由
| 11月13日(日) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 9月17日(土) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 7月23日(土) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 6月19日(日) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 6月12日(日) | 学校茶道連絡協議会 親睦茶会 | (越谷市 日本文化伝承の館) |
![]() |
||
| 5月13日(金) | 献茶式 | (武蔵一之宮氷川神社) |
![]() ![]() ![]() ![]() |
||
| 4月10日(日) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 3月18日(金) | 総会/研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
平成27年度行事報告
■ 埼玉県支部
| 12月10日(木) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 11月9日(月) | 研究会 | (市民会館おおみや) |
![]() |
||
| 10月12日(月・祝) | 親睦茶会 | (大宮・氷川神社) |
![]() |
||
| 9月12日(土) | 研究会 | (埼玉会館) |
![]() |
||
| 8月9日(日) | 講演会(三支部合同) | (埼玉会館) |
![]() |
||
| 6月5日(金) | 研究会(師範) | (埼玉会館) |
![]() |
||
| 4月11日(土) | 献茶式 | (大宮・氷川神社) |
![]() |
||
| 3月16日(月) | 総会・研究会 | (埼玉会館) |
![]() |
||





















































































































































































































